ボロボロになる前に死にたい

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保健師さんの家庭訪問

我が市では、妊娠後期に保健師さんが家庭訪問に来てお話する機会があります。

が、わたしは今里帰り中で隣の市におります。

隣の市までは家庭訪問する事が出来ないらしいので、わたしが保健センターまでお伺いしてきました。

車で30分くらいだから大した距離ではないんですけども。

 

お話の内容は、体調はどう?とか、心配事はある?とか、産後手伝ってくれる人はいる?とか、そんな感じでした。

保健師さんは優しいお母さんみたいな感じで、話しやすいです。

産後にも助産師さんの家庭訪問があるらしいけど、それもわたしはパス。

というか、正直、家庭訪問が嫌なんですわい。

よく知らない他人が家にくるのがどうしてもダメで。

わたしのお城に入ってこないでくれーって思っちゃう。

 

まあとりあえず色々お話して、みんな応援してるから頑張ってね!とお言葉頂き、さらに市からのプレゼントも頂き、帰りました。

市からのプレゼントってのが、これまた豪華でびっくりしちゃった。

離乳食関係のセットとか、おもちゃとか。

すごいな〜ほんと。

こんなにお金かけてもらって、ありがたいです。

市からのプレゼントってことは税金だよね?

ありがたやー。

 

帰り道、下校中の小学生がたくさん歩いてて、あー小さくてかわいいなあ、大きくなるのはあっという間なんだろうなあ。としみじみした。

 

夕方のテレビで幼稚園の豆まきのニュースがやってて、ちびっこちゃんが大泣きしてて、あーかわいいなあ、鼻水めちゃくちゃ垂れてる。とほっこりした。

 

昔は子供好きじゃなかったんだけど、歳をとるにつれ、どんどん可愛くてしょうがなくなった。

子は宝ですよ、まじで。

だからこういう風に色々な支援とか助成とかあるんでしょうね。

少子高齢化やばい。

 

いよいよもうすぐだなあって気になってきた。

予定日まであと40日らしいです。

このまま風邪もインフルもひかずにいきたい!