ボロボロになる前に死にたい

無気力ひとりごと 音楽が生きがい

日サロと退院

昨日、無事に退院しましたー。

息子は退院前日の11時過ぎから黄疸の治療で保育器に入っていました。

24時間の治療なので、退院時間ギリギリだなあ〜大丈夫かなあ〜って思ってた。

退院時間11時予定だったので。

 

前日には夜ご飯に退院お祝い膳が出て、豪華なご飯だったんですけども、誰もいない部屋でひとりお祝い膳を食べるのもなかなかに切ないものでした。

目の前には空の赤ちゃんベッドがあって。

悲しくて涙が出てきた。

だけど助産師さんが、光線療法のことを日サロって言っててなんか元気でた。笑

そんな深刻な事じゃないんだな〜って。

助産師さんは偉大ですよ。

 

退院当日は朝から院長先生が部屋に来て、プレゼントとかくれて、挨拶しました。

院長は明らかに寝起きみたいな、ねぐせ付いてて面白かった。

アルバムに息子の写真貼ってあって、分娩の様子が院長の手書きで書かれてて、なんかじーんとした。

11時過ぎには息子が戻ってきて、無事退院!

雪が降る寒い日でしたー。

 

家に来た息子さんは非常におりこうさんで、病院にいた時より泣かないです。

ぐっすり寝てくれる。

おっぱいがじわっと出てくるようになって嬉しい!

猫は警戒しつつも、意外と寄ってくる。

家のウォシュレットは威力が強すぎる。

 

ああー、かわいい。

赤ちゃんはうんこもいいにおい。

オムツかえるとめっちゃ嫌がる。

へあーっへあーって泣く。

こんな子がおなかに入っていたなんて…!

あーかわいい。

あーねむい。

あ〜〜〜〜股痛い。

ロキソニンはすごい。