病院へ
今日は息子の黄疸の具合を検査しに、病院へ行ってきました。
11時半からの予定で、ミルクの時間と被りそうだな〜って感じでソワソワして行きました。
チャイルドシートに乗せるのもコツがいる。
けど、なんとか乗せて母の運転で病院へ。
助産師さん達忙しかったらしく、20分くらい待つ。
息子をお預けしてしばらくたったらバタバタと助産師さんがくる。
体重が退院時よりも減っていたらしい。
若干気の強そうな助産師さんに、混合なのか、ミルクの回数はどれくらいか、ミルクの量はどれくらいあげてるか、とか聞かれる。
なんか、おおごとだ。とか思ってたら、わたしの好きな助産師さんが来て
「でも、うんちしただけでも体重減るからね。これから増えるんだよねー(^^)」
って言ってくれて、聖母か。と思った。
ミルクたくさん飲ませていいからね、お母さんは水分いっぱい取っておっぱい出すように頑張って。
というアドバイスを院長先生に頂く。
そしてまた来週、体重測定に行くことに。
というか黄疸の検査に行ったのに、黄疸について何も言われないという。
ほあー。
おなかにいた時から体重増えない子だったね。
たくさん寝る子。
起こしてでも飲ませなきゃならんのか?
母はなんだか心配して、わーわー言ってくる。
母乳全然出てないんだよ、とか。
母乳あげないでミルクやった方がいい、とか。
寒そう、かわいそう、とか。
正直、うっさいわと思うけど黙ってる。
心配してるのはわかるけどさ。
病院から帰って、家の駐車場で息子をおろそうとしてたら、町内会の班長のおっさんが市政だより配りにきた。
わたしを見て、
『中学生?』
「違います」
『え…小学生?』
「は?違います、大人です」
っていうやりとりをする。
息子をおろそうとしたら、
『こどもいるの?早熟だなあ。怖くて触れないよ』
はぁ?触らせねーから。なんだコイツ。って思う。
なんだあのおっさん。
とりあえず、たくさん飲ませて体重増やしてあげないといけないなあ。
寝るとしばらく起きないんだよなあ。
ミルク飲み辛そうにしてる。
哺乳瓶が合わないのかな〜。
んーがんばろう。
カミナリすごい!
やばば!