ボロボロになる前に死にたい

無気力ひとりごと 音楽が生きがい スピッツベルゲン10年目

高校野球と劣等感

こんにちは。

頭痛い。体痛い。

これは一体なんなんでしょう?

病気かね?ほんとによくあるんですが。

 

高校野球始まりましたね。

普段、スポーツなんて全く興味ないし、他人に興味もあんまり湧かないですけど、高校野球はなんか、いいねー。

この人たちは、ここにくるためにどれだけの努力をして、どれだけ泣いてきたんだろう、と思うと、ホント自分がいかにゴミクズかってのを思い知る。

応援団も暑い中大変だろうな〜。

吹奏楽部つらいだろうな〜。

 

昔、わたしも吹奏楽部でありました。

小学校3年生からはじめて高校3年の冬までやってた。

ずーっとトランペット。

これしか取り柄がなく、たぶんわたしから吹奏楽取ったら何も残らないな、と思ってた。

で、今が何も残ってない状態。笑

ほんとに好きだった。

部活内の誰よりも吹奏楽が好きで、誰よりも練習してるって言い切れる自信がありました。

ただプロになれるような技術はなく、そこそこのレベル。

今思うと、小中の頃がいちばん吹奏楽人生としては良かったなー。

小学校の頃は環境に恵まれてた。良い先生がいて、良い楽器があった。仲間もたくさんいた。

中学校の頃は、わたしが入学した年に吹奏楽部が出来て、ろくな楽器はないわ、顧問も吹奏楽やった事ないわ、でした。

だけど、顧問の先生は今思うとめっちゃ努力してくれてたんだな、と。

他の学校から楽器を借りたり、指導の講習会に行ったり。

顧問も含めて、みんなで作っていった部活って感じだった。

ほんで、音楽的に気の合う?友達もいたし、充実してたな〜と思う。

中学最後のコンクールで納得いく演奏できて、それに結果もついて来て、あ、音楽ってこういうものなんだ、って悟った。笑

高校に入ったらもう転落人生。音楽的に。

部活内はギスギス。ヒステリーな先輩。顧問もやる気ない。

楽器を吹けるのは嬉しいけど、これは音楽じゃないって思った。

大事な友達に出会えたことだけが財産かなあ。

もっと吹奏楽が強い高校に行けば良かったってほんとに思った。

わたしと同じくらいの吹奏楽好きレベルの人がいなかったから。

ある時、河原でラッパ吹いてたら、他校の吹奏楽部の先生にたまたま出会って。ちょっと話して。その時言われたのが、

もったいない。ウチに来れば良かったのに。

これを言われたとき、ガラガラと自分の中で何かが崩れ落ちた。笑

いや、そんなんわかってるわ、選択間違えたって、自分がいちばんわかってるわ。

そしてたぶん、高校の部活仲間たちもそう思ってたと思う。

アイツだけ部活にかける熱量が違う、場違い感すごいって思われてたね。あれは。

 

そんなに好きなのに、トランペット大好きなのに、本番では緊張して吹けなくなる。

あんなに練習したのに、いつもの実力が出せない、なんで??

高校くらいからメンヘラ化は始まったんだな。

それからもうぐっちゃぐちゃ。

楽器を吹く事は好きだけど、部活はうまくいかないし、自分も吹けないし、もう嫌になるわ、ぐっちゃぐちゃだわ。

 

そんなこんながありまして。

高校野球の応援の吹奏楽部を見ると、もう涙が出てくるようになっていて。

自分もああなりたかった。うらやましい。って気持ちが強すぎて。

10年近くたった今でも。

ああ、別に高校野球の応援で演奏したかったわけではなく、あんな風に音楽をしたかった、っていう憧れ?

でも自分はああなれない、自分には出来ないっていう劣等感でツライ。ひえ〜。

今はもうほぼ楽器も吹いてないし、吹いたら吹いたでガッカリするし。笑

口の筋肉、すごい衰えてる。

 

ああ、吹奏楽やりたい。

だけどやりたくない。

頭痛い。

本気でやる、って美しいことです。

本気でできる、って羨ましいことです。

メンヘラばばあはもうダメだ。

ちょっと寝よう。